アオウミガメからスタート!八重根で締めくくる2025年ラストダイブ

30.DEC.2025(TUE)
ポイント名:八重根 × 2
気温:18℃ / 水温:21.8℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

お天気は良いものの、西寄りの風がやや強く、予想どおりナズマドはクローズ。
本日はオンリー八重根でのダイビングとなりました。

エンリッチドエアのアナライジングを行い、ダイブコンピューターの設定を終えたら、さっそくスタート!

エントリーしてすぐ、足元にはアオウミガメが2個体。

さらに潜降直後にも別個体が登場。

まさに“八重根らしい”幸先の良いスタートです。

カマスの群れやナンヨウカイワリを眺めながら、のんびり沖へ。

本日の狙いの被写体のひとつはレンテンヤッコ。

八丈島ではどのポイントでも見られる普通種ですが、他エリアでは個体数が少なく、八丈島らしさを感じさせてくれる魚のひとつです。

もうひとつの被写体はセナキルリスズメダイ。
こちらも水深10m前後から観察でき、お客様の馴染みのダイビングフィールドでは見ることのできない種。

ソラスズメダイと混在しながら元気に泳ぐ姿を、じっくり撮影していただきました。

マクロ系では、まずはキンチャクガニ。

暗がりを動き回るためコンデジ泣かせのノコギリヨウジ。

複数個体確認できたコンガスリウミウシ。

ウミウシ好きのダイバーにはたまらない被写体でしょう。

お客様が特に集中して撮影されていたのが、カスリフサカサゴ。

体長5cmほどの小さな個体で、なんとも愛くるしい目が印象的です。

そのほかにも、オシャレカクレエビ、コンペイトウウミウシ、ミカドウミウシ、モンジャウミウシなどなど盛りだくさん。

撮影を楽しみつつ、根を越え、アーチやチャネルといった地形もコースに取り入れながら、のんびりと2ダイブ満喫していただきました。

ダイビング後は、お客様リクエストのジャージーカフェへ。

ダイビング後のスイーツに、お客様も大満足のご様子でした。

本日をもちまして、今年の営業は終了となります。
今年も一年、多くの皆さまにご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。

2026年は1月3日(土)より営業開始です。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは皆さま、良いお年を!!

リスケの先にご褒美の海!初八丈島でナズマド2ダイブ

29.DEC.2025(MON)
ポイント名:ナズマド×2
気温:16℃ / 水温:22.3℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

今日は、北海道からお越しくださったご新規のお客様をご案内。
最初にご連絡をいただいたのは5月。
当初は8月1日から3日間のご予定でしたが、なんとそのタイミングで台風9号が発生。
影響を考慮して日程を変更し、今回のご来島となりました。

……が、しかし。
今回もすんなりとはいかず、26日来島予定でしたが、東北・北海道の豪雪の影響で出発地発の便が欠航(涙)。
27日は満席で搭乗できず、昨日ようやく八丈島に初上陸!
予定は少し短くなってしまいましたが、今日から2日間、八丈島の水中世界を楽しんでいただきます。

そんなお客様、初・八丈島で、しかもこの時期にナズマドに入れるという強運!

北西の季節風が吹く時期にも関わらず、初日からナズマド。
お天気も良好で、「持っているのか、持っていないのか…?」と笑ってしまうようなスタートです(笑)

今回は、エンリッチドエアSPコース & ファンダイビング のスケジュール。
学科はすでにeラーニングで修了されているため、
・アナライザーのキャリブレーション
・ガスのアナライジング
・ダイブコンピューターの設定
・タグの記入方法
を、実際に手を動かしながら確認していきます。

準備が整ったら、ポイントにてブリーフィングを行い、いよいよエントリー。

透明度はまずまず、潮流も弱く、とても快適なコンディション ♪

せっかくの八丈島ということで、事前にご案内していた、ユウゼン、ナメモンガラ、トサヤッコ を中心に被写体探しへ。

まずは早速ユウゼンに遭遇。

じっくり時間をかけて撮影されていたので、きっと良い一枚が撮れたはずです。

続いてナメモンガラ、トサヤッコも無事GET!

根回りでは
・タテジマキンチャクダイの幼魚
・サザナミヤッコの幼魚
も多く見られ、見どころ満載。

いつも通り群れるキホシスズメダイや、アオウミガメも登場し、心ゆくまで撮影タイム。

根を越えたり、またアーチやオーバーハング、チャネルなど、ビーチダイビングとは思えないダイナミックな地形もたっぷり満喫していただきました。

のんびりと2ダイブを終え、ショップに戻ってからはeラーニング用のショートクイズ。
これにてエンリッチドエアSPダイバーコース修了です。

エンリッチドエアはとても魅力的なガスですが、万能ではありません。
「エア」と「エンリッチドエア」を上手に使い分けることで、
これからのダイビングの幅がさらに広がっていきます。

残りのダイビングも、引き続き八丈島の海を楽しみましょう!

ナズマドは断念…でも八重根が楽しすぎたっ!

06.DEC.2025(SAT)
ポイント名:八重根 × 3
気温:16℃ / 水温:23.2℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

昨日の強風は落ち着いたものの、ナズマドはまだウネリが残りエントリーは断念…。
というわけで、今日も安定の八重根三昧です。

昨日に続いてご参加いただいたお客様。
「地形はほどほどでOK、今日はじっくりマクロを楽しみたい!」とのご希望だったため、まずは沖へ向かってマクロ中心のコースとします。

他のダイバーとバッティングしない場所を選び、エリアと撮影時間を決めて、見える範囲で自由にカメラを構えていただきました。

シムランスをはじめ、各種ウミウシたち。。

さらにクマドリカエルアンコウ、タツノイトコ、キンチャクガニにも遭遇できて、マクロ好きにはたまらない内容に。

マクロ以外では、毎ダイブおなじみのアオウミガメ。

沖の砂地ではヤッコエイ。

モヨウモンガラドオシやニセゴイシウツボなど、にょろにょろ系も登場してくれました。

初めての八丈島というお客様でしたが、2日間で5ダイブすべてが八重根という結果に。
それでも「十分楽しめました!」との嬉しいお言葉をいただき、次回はナズマドや乙千代ヶ浜リベンジを早くも相談されていました(笑)

またお会いできる日を楽しみにしています!
ご利用ありがとうございました!!

強風の中でも・・・

05.DEC.2025(FRI)
ポイント名:八重根 × 2
気温:14℃ / 水温:22.8℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

今日は西の風が14mというもの凄い強風の中、リピーターのお客様がお友達を連れてご来店。
そんな強風の中でも、ちゃーんとダイビングができちゃうのがここ八丈島。
私を含めて総勢6名にてワイワイと、楽しく潜りに行ってきました!

朝のポイントチェックの時点で、風下側である東の三又はNG。
風下なのにぃぃ。。。

なんて思いながら、西側の八重根をチェックすると、少々うねりはあるもののこちらはダイビング可能です。
低堤(八重根の堤防の俗称)さまさまです。

ファンダイビングを兼ねて、メンバーのうちお二人が「エンリッチドエアSPコース」にご参加。
eラーニングにて学科を終わらせてますので、アナライザーを使用してガスの分析の仕方とダイブコンピューターの設定を行っていただきます。

一度説明をしながら手順をお伝えすると、サクっとパフォーマンスしてくれました。

エンリッチドエアを使用して、早速出かけます!

お約束のアオウミガメからスタート。

ちょっと進むと、さらに2個体。
伊豆半島がフィールドの皆さんですが、かなり潜り込んでいるメンバーばかりですので、いたって冷静にシャッターを押されてました(笑)

続いては、初めての八丈島の方もいらっしゃるので、八丈島っぽいものを中心にご案内。
島内どのポイントでも確実に見られるレンテンヤッコ。

コロニーを作っているセナキルリスズメダイ。

ずーっと棲み着いているカスリフサカサゴ。

オイランヨウジなども見られました。

ブリーフィングで案内していたヒレボシミノカサゴも、見事お客様が発見!
よく見つけました!!

もちろん地形も織り交ぜながらのダイビングです。
八重根ですので、アーチをはじめ、チャネルや砂地なども楽しみながら遊んでいただきました。

その他カマスやカンパチなども・・・

アフターダイブは温泉へご案内。
のんびりと温まって頂いている間、ちょうどサンセットの時間帯になりました。

明日は風がかなり弱まり、南から南西の予報。
ナズマドとかがナギてくれないかなぁ・・・

三連休の中日は八重根へ!

02.NOV.2025(SUN)
ポイント名:八重根 × 3
気温:20℃ / 水温:21.5℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

三連休中日の今日。
昨日に引き続き4名のリピーターさんと、八重根に行ってきました!

そして全員がしっかりと3ダイブのスケジュール。

八重根のレギュラーメンバーのアオウミガメからのスタート!!

年に何度も来られるお客さま達ですが、カメにはきちんと反応してくれます(笑)

また、沖の砂地に行くと、数個体のヤッコエイを見ることができました。

岩のすき間では、ヒレボシミノカサゴのペアやオイランヨウジなどのややレアな生物も・・・

そして、こちらはレギュラーの部類であるキンチャクガニとソリハシコモンエビ。

その他カンパチやナンヨウカイワリなどの回遊魚も見れました。

もちろん、生物を見ながら地形だって楽しんで頂きます。

ダイビング後にはお土産を買いに行ったり、マナリマポノさんのロミロミで、リラクゼーションタイムなど、アフターダイブも存分に満喫。

明日は皆さんお帰りの日でダイビングは無しです。

今回は「島の経済に貢献したい!」というリピーターさんたちで、しっかりと活動し、そして貢献してくれました!
つくづくリピーターさん達に支えられているなぁ・・・ と感じた連休。
ご来店、そしてご来島を感謝いたします。
ありがとうございました。

秋の本格ダイビングシーズン!今日も八重根で大満喫

01.NOV.2025(WED)
ポイント名:八重根×2
気温:27℃ / 水温:28.2℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

10月に入り、朝晩はすっかり秋らしくなってきましたね。
夏のように朝から汗だく…ということもなくなり、快適な気候になりました。
「家のメンテナンスや庭仕事もしないと」と思いつつも、おかげさまでまだまだご予約を頂き、嬉しい悲鳴をあげております。
皆さま、本当にテトリスのように予定の隙間を見事に埋めてくださって感謝です(笑)。

さて本日は、新規のお客様がご来店くださいました。
風はやや強めの9mでしたが、真西の風となったため八重根は静か。
コンディション良好の中、2ダイブを楽しんでいただきました。

出発前にはエンリッチドエアのアナライジングを行い、ウエイト調整を済ませて準備万端。

八重根といえば、アーチやシークレットカバーン(※ いままでケーブと書いてましたが、正しくは Cave ではなくCavern です。 今後統一していきます)、オーバーハング、砂地、ドロップオフなど、地形派ダイバーにはたまらないポイント。

ビーチからここまで変化に富んだ地形を楽しめる場所は、国内でもそう多くないと思います。

もちろん生物も充実!
レギュラーメンバーのアオウミガメ。

昨日同様、何個体見たのか分かりません。

ニザダイも目の前を大群で横切って行きます。

かなりの数で、めちゃめちゃ細長いフォーメーション。
群れの移動を邪魔しないように、お客様と一緒に止まって通り過ぎるのを待ちます。
なんだか列車が通り過ぎるのを待つ「踏切待ち」の気分(笑)

今日、やたらと目に付いたのが、フタスジタマガシラのおチビちゃん。

そして昨晩、初めて知ったのが「マツカサウオ」だと思っていたのが、実は「ヤマブキマツカサウオ」だったこと・・・(驚)

一昨年に日本で新種として報告されたマツカサウオの仲間とのことで、図鑑には載ってないから聞かなければ「ヤマブキマツカサウオ」という名前すら知らないままだったかも・・・
これからは目を凝らして見ちゃうだろうなぁ・・・

ついでに(おっと失礼!)ヤリカタギのおチビちゃんやクマノミのおチビちゃんなどもじっくりと見ていただき、2ダイブ楽しんで頂きました。

その他、ムロアジの群れ、ツムブリ(大)、タテジマキンチャクダイ、カスリフサカサゴ、イシガキダイ や イシダイ、トゲチョウチョウウオのおチビ、その他いろいろ・・・

今日も盛りだくさんの2ダイブでした!
明日も存分に楽しんでいただきますよ~!