勝手知ったる八重根で、人生初のナイトダイビング

03.FEB.2026(TUE)
ポイント名:八重根
気温:8℃ / 水温:19.1℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングをお届けします。

本日はリピーターのお客様がご来店。
何度も潜られている、まさに「勝手知ったる」八重根ですが、今回は人生初のナイトダイビングに挑戦です。。

まずは店内でじっくりブリーフィングを行い、器材のセッティングを済ませてから、タイミングを見計らって出発。

この時間の気温は8℃。
数字だけ見るとかなり寒そうですが、風が弱かったおかげで、ドライスーツのインナー姿でも意外なほど快適でした。

準備が整い、いよいよナイトダイビングがスタート。

初めてのナイトにも関わらず、ストレスレベルはほぼゼロ。
ライトの光があちこちを照らし、寝ている魚たちを観察する様子がとても楽しそうです(笑)

中でも印象的だったのが、眠っているアオヤガラ。
こちらが近づいたというより、魚の方から至近距離まで寄ってくる場面もあり、ナイトならではの距離感を実感しました。

足元ではオニヤドカリが元気に歩き回り、キホシスズメダイは体色を夜モードに変え、岩の隙間でじっと休憩中。
昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。

そして八重根らしく、アオウミガメもばっちり登場。

ぐっすり休んでいる様子だったので、起こさないよう、そーっと静かに観察しました。

八丈島では
・八重根
・三又
・神湊
の3ポイントでナイトダイビングが可能です。

**21時までにエキジット(※大晦日を除く)**
というルールはありますが、曜日を問わず実施できるため、非常に恵まれた環境と言えます。

またぜひ、機会を見てナイトダイビングを楽しみましょう。
ご参加ありがとうございました。

寒波でも海は当たり日! カメ増量の八重根Day

25.JAN.2026(日)
ポイント名:八重根 × 3
気温:8℃ / 水温:19.4℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

本日の八丈島は、最高気温8℃。
風は西北西14mと、なかなかの強風です。
となると体感気温は昨日よりさらに下がり、マイナス6℃くらいでしょうか…。
エキジット後にグローブを外した瞬間、手がジンジンと痛くなるあの感覚。
10年間通い続けた「アイスダイビング」を思い出しました(笑)

そんな過酷(?)なコンディションでのスタートです。
今日は日曜日にもかかわらずダイバーの数は激減。
私が確認できたのは、当店を含めて島内でわずか2名のみ。

他のポイントはエントリー不可の海況ですので、島にいるダイバーは本当に当店の1名と他店で1名の2人だけだったのかもしれません。
おかげで、八重根はガラガラ。
これはこれで、贅沢ですね(笑)

お客様からのリクエストは、「昨日のカメの群れ(?)をもう一度撮りたい!」。
ということで、このガラガラの八重根はまさにベストタイミング。

エントリーすると――
ちゃんと、いました。
しかも昨日同様、ぐっちゃりと(笑)

「えっ? 1匹???」
いえいえ、白波の方をご覧ください。
そこに6匹いますよ!

さらに湾内だけでも3個体。
昨日より1匹増えて、合計10匹です(笑)

沖へ向かう途中でも数個体確認しましたが、
もうノーカウントでいいでしょう。

そんなことを思いながら、のんびり進んでいきます。

沖の砂地では今日もウチワザメがウロウロと…。

本来、日中は砂に隠れていることが多いのですが、
2日連続で泳いでいる姿を見られるなんて、やはり今はシーズンなんでしょうね。

そして「おっ、久々!」と思ったのがヒラタエイ。

ヤッコエイはよく見かけますが、ヒラタエイは通常のダイビングエリアではあまり見ない印象です。

ところがよく見てみると、あちこちにいる…。
繁殖期は初夏のはずなのに、なぜ???
結局、1ダイブで5個体も確認できました。

「久々」といえば、ヒレボシミノカサゴも。

昨日はあれだけ探して見つからなかったのに、今日はあっさり2個体発見。

撮影に手こずったのは、アミメサンゴガニ。

一眼ではなくコンパクトデジカメなので、
サンゴの隙間にいる被写体は本当に難しい…。

続いてヒメイカ。

多少の揺れと極小サイズに、カメラがなかなかフォーカスしてくれず、これまた手強い被写体でした(笑)

そして今日イチでお手上げだったのが、真っ黒黒のカエルアンコウ。

どう撮っても、ただの黒い塊(爆)
ダイバーでなければ
「え? これが魚???」
となること間違いなしですね。

ということで、今日も強風の中でしたが、楽しく潜っていただけました!

今日はリクエストランチです。
「温かいラーメンが食べたい!」とのことで、街中華の人気店「中華一平」さんへ。
開店前から4組待ちという、相変わらずの大盛況。

私もお客様につられてラーメンを注文。
…あ、別にチャーハンも(笑)

これぞ「正しい中華そば」。
王道の街中華、最高でした。

24.JAN.2026(SAT)
ポイント名:八重根 × 3
気温:11℃ / 水温:19.1℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングをお届けします。

曇天のうえ西風11m。
……そりゃ寒いわけです。
体感気温はほぼ0℃。凄まじい寒さでした。

週末にも関わらず、潜れるのは八重根オンリー。
このコンディションでは、さすがにポイントはガラガラ。

そんな状況の中でも、ご来店いただいたお客様と一緒に、終日しっかり楽しんできました。

準備を済ませそそくさとエントリー。
「絶対、水中の方が温かいよね」と言い聞かせながら(笑)
フィンを履いて水面へ向かうと、エントリーロープ付近で何やら気配。
目の前でアオウミガメが顔を上げて呼吸中。


そのまま水中に顔を浸けると……

「え~~~っ!! どれだけいるの・・・!?」

エントリーエリアに6個体、すぐ右下にさらに3個体。
合計9個体のアオウミガメが集結していました(笑)

地元ガイドとして見慣れているとはいえ、ここまでまとまっていると、さすがに目が点。
もうこれは「アオウミガメの群れ」。
完全に“タートルパラダイス”です。

どこぞに「タートルキャニオン」というポイントがありましたが、今日の八重根は「タートルパラダイス」で決まりですね。
もちろん、カメをかき分けて沖へ……
(※ 実際には触ってませんのでご安心を)

今日はカメが多ければ、エイも多い。
この時期限定で姿を見せるウチワザメ。

今シーズンお初です。

さらに、ヤッコエイにも遭遇。

こちらは通年見られる種ですが、なんと今回は手のひらサイズ!
小さくて、可愛くて、思わず見入ってしまいました。

一方で、マダラエイのペアは迫力満点。

サイズはゆうに1mオーバー。

そのほかにも、ムロアジの群れ、シマアジ、そしてカンパチやスマ(写真は撮れませんでしたが…)など、回遊魚たちもにぎやか。

八丈島ではややレアなゴマモンガラの姿も確認できました。

リピーターのお客様からも
「今日は本当にいろいろ見られて楽しいですね!」
と嬉しいお言葉。

サンゴエリア、沖の砂地、ドロップオフ、アーチなど、八重根の魅力はフルコース。

寒さは厳しかったものの、のんびり、たっぷり楽しんでいただけた一日になったと思います。

そしてアフターダイブは、もちろん温泉へ!

冷え切った体をしっかり温めてもらいました。

最後は、リピーターさんからのお土産。
キクスイドーのポテトチップ!(チップス ではなく チップ)

やったーーっ!!
変に油っぽくなくて、本当に美味しいんですよねぇ…。

ありがたく、いただきまーす!!

これぞ八重根!カメだらけの海とホエールソング

17.JAN.2026(SAT)
ポイント名:八重根 × 3
気温:17℃ / 水温:16.6℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングをお届けします。

本日はリピーターのお客さま達がご来店です。

何度も潜っている勝手知ったるフィールドということで、それぞれのペースを大切にしながら、のんびりと八丈島の海を楽しんでいただきました。

ポイントは八重根。
エントリーしてすぐの湾内では、まさに「八重根らしさ全開」の光景が広がります。
アオウミガメが次から次へと現れ、数えてみるとなんと湾内だけでも5個体。
カメ・カメ・カメ…と、思わず笑ってしまうほどでした。

どうせなら散らばらず、1カットでまとめて撮らせてほしかった(笑)

水温はというと、1月に入ってからもしばらくは21℃をキープしていたものの、黒潮が青ヶ島付近まで南下した影響で一気に16℃まで下降。
なかなか手厳しい数字です。

その一方で陸上は、1月とは思えないほど暖かく、準備中は汗ばむほど。
この陸と海の温度差がなかなか強烈です。

しかし、水温が下がったおかげで透明度は抜群。
透視度は楽々30mオーバーのクリアな海となりました。

そんなコンディションの中、アーチ や ドロップオフ、チャネル といった八丈島らしいダイナミックな地形を巡りながら、ゆったりとダイビング。

キホシスズメダイは相変わらずの群れっぷりで視界を埋め尽くし、ツノダシもまとまって泳ぎ、
アオリイカの姿も見ることができ、見どころの多い1日となりました。

今日は3ダイブ。
1本目はホエールソングがほとんど聞こえず、2本目で「おっ、これそうじゃない?」と、かすかに聞こえる程度。
そしてお客さまのリクエストで、3本目は沖の砂地へ足を伸ばします。

すると、ここでついに――
はっきり、くっきりとホエールソングが響き渡りました。
水中で振り返ると、お客さま達の目はキラキラ。

今回の目的のひとつだった
「クジラの声を聴く」
をしっかり叶えることができ、穏やかで癒しのダイビングとなりました。

そして最後は、八丈島らしい魚たちにも癒されながらのエキジット。
今日も海の魅力をたっぷり味わえた一日でした。

またのご来店をお待ちしております!!

観光もグルメも全力!新年 韓国食い倒れツアー最終日レポ

12.JAN.2026(MON)
ポイント名:***
気温:-4.5℃ / 水温:***℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。

本日は【新年 韓国食い倒れツアー】の最終日。
半日観光を楽しんだ後、ランチを済ませて空港へ向かうスケジュールです。

この日の観光は、事前に手配していたドライバーさんとガイドさん同行のプライベート観光。
向かった先は、北朝鮮との軍事境界線(DMZ)付近を望むことができる臨津閣(イムジンガク)です。

臨津閣には、全長約850m、臨津江の上空を横断する「平和ゴンドラ」があり、民間人統制区域(Civilian Control Line)を越えて運行されるため、搭乗にはパスポートなどの身分証明書が必要。
さらに、安全に関する誓約書への記入も求められる、少し特別な体験ができる施設です。

が・・・ なんとこのタイミングで施設メンテナンス日にドンピシャ。
平和ゴンドラは運休、さらに歴史と文化を伝える展示施設 Art Space 131 までもが休館という、まさかの展開。

どんな確率でこの日に来てしまったのか……(涙)

それでも、せっかく臨津閣まで来たのですから、見学できる場所はしっかりと巡ります。
まずは、北朝鮮を見渡すことができる統一展望台へ。

展望台から見える右側の橋脚は戦争前のもの、左側に架かるのは、その後に新たに建設された鉄道橋です。

展示されている蒸気機関車は、かつて南北をつないでいた鉄道路線の歴史と、分断の現実を象徴する存在。

戦前はソウルから平壌、さらには新義州方面まで鉄道が走っていましたが、朝鮮戦争によって線路は分断され、そのまま現在に至っています。

そして「自由の橋」。

もともとは京義線の鉄道橋として建設されましたが、戦争中に破壊。
復興後は、捕虜交換のための通路として使用されました。

この橋を渡った人々は、「捕虜」という立場から解放され、自由を取り戻したとされています。
現在では、南北分断の歴史を伝える象徴的な観光スポットとなっています。

さらに「望郷(マンヒャン)ポスト」。

南北分断によって会えなくなった家族、帰ることのできない故郷への思い、祈り、メッセージを託すためのポストです。
実際に郵便として配達されることはありませんが、多くの人の想いが今もここに集まっています。

こうした重みのある歴史を感じる施設を見学した後は、気持ちを切り替えてランチへ。
(切り替え早っ!)

韓国での最後の食事は、事前に予約してもらっていた石焼きビビンバ。

やはり本場で食べると、気分も味もひと味違いますね。

満腹になったところで空港へ向かうと、外はいつの間にか雪景色に。

仁川空港で出国手続きを済ませ、最後のお土産タイム。

あまりにも広い空港のため、すべてを見るのは断念し、搭乗ゲート付近でコンパクトにショッピング。

そして帰国の途へ。

機内食には、またもやコチュジャン付き(笑)

約2時間20分のフライトで、無事に日本へ帰国しました。

今回のツアー企画は、
私自身初めての韓国でしたが、
● PADI アジアパシフィックの BK
● PADI アジアパシフィックジャパンの RM
● PADI トラベル
といったPADI関係各所の協力のおかげで、終始安心して、そして存分に楽しむことができました。

来年も開催予定ですので、ご興味のある方は、ぜひ当店スタッフまでお気軽にお声がけください。

天候判断で前倒し上京、久々の東京ルーティン

07.JAN.2026(THU)
ポイント名:***
気温:6℃ / 水温:***℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日から1月13日まで臨時休業となり、ご迷惑をおかけしております。

本来は明日8日から上京する予定でしたが、どうやら8日・9日は天候があまり良くなさそう…。
念のため予定を前倒しして、少し早めの上京となりました。

ということで、到着後はいつものルーティン。
羽田からそのまま浅草へ直行し、「らーめん弁慶」でランチです。

今回はチャーシュー麺。
もちろん注文は、いつもどおり 「ギタギタ」。
これを食べないと東京に来た気がしません(笑)

しっかりチャージを済ませたところで、今回の目的のひとつ 「冬服の買い物」 へ。
島での生活では、ついつい“あるもので済ませる”ことが多く、洋服を買いに行く機会もかなり少なめ。
気がつけば、久々に数万円分のお買い物です。
試着室に入ったのも、本当にいつぶりだろう…?

用事を一通り済ませたあとは、仲見世通りを抜けてホテルへ。
東京に来るたびに必ず通る場所ですが、今回は海外からの観光客の方が少ないのか、驚くほどスムーズ。
いろいろな影響で人出が減っているように感じたのですが…気のせいでしょうか?

チェックイン後は、荷物を整理して少し休憩。
その後、運動がてら スカイツリーまで歩く ことにしました。

島での生活は、本当に歩くことが少ないので、東京に来ると自然とよく歩きます。
気づけば、なかなかの距離(笑)

そして、スカイツリーまで来た目的は今夜のディナー。
お目当ては 「野口鮮魚店」 のソラマチ店です。

東駒形に昔からある鮮魚店には何度も通っていて、
いつの間にかできた「二代目野口鮮魚店 本所居酒屋店」にも何度か訪問。
今回は、ソラマチにある支店へ。

平日ということもあり、店内はかなりゆったり。

メニューを前に少し迷いつつ、選んだのは
「スペシャル豊洲市場丼」。

大トロは刺身かと思いきや、まさかの握りずしだったりして…(笑)

いやもう、大満足です。

お店を出ると、すっかり日も落ち、イルミネーションの中を歩きながら、ホテルまでテクテクと。

出張本番は、まだまだこれから。
今回は予定になかった前入りでしたが、その分、初日はのんびり過ごせたかな。

アオウミガメからスタート!八重根で締めくくる2025年ラストダイブ

30.DEC.2025(TUE)
ポイント名:八重根 × 2
気温:18℃ / 水温:21.8℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

お天気は良いものの、西寄りの風がやや強く、予想どおりナズマドはクローズ。
本日はオンリー八重根でのダイビングとなりました。

エンリッチドエアのアナライジングを行い、ダイブコンピューターの設定を終えたら、さっそくスタート!

エントリーしてすぐ、足元にはアオウミガメが2個体。

さらに潜降直後にも別個体が登場。

まさに“八重根らしい”幸先の良いスタートです。

カマスの群れやナンヨウカイワリを眺めながら、のんびり沖へ。

本日の狙いの被写体のひとつはレンテンヤッコ。

八丈島ではどのポイントでも見られる普通種ですが、他エリアでは個体数が少なく、八丈島らしさを感じさせてくれる魚のひとつです。

もうひとつの被写体はセナキルリスズメダイ。
こちらも水深10m前後から観察でき、お客様の馴染みのダイビングフィールドでは見ることのできない種。

ソラスズメダイと混在しながら元気に泳ぐ姿を、じっくり撮影していただきました。

マクロ系では、まずはキンチャクガニ。

暗がりを動き回るためコンデジ泣かせのノコギリヨウジ。

複数個体確認できたコンガスリウミウシ。

ウミウシ好きのダイバーにはたまらない被写体でしょう。

お客様が特に集中して撮影されていたのが、カスリフサカサゴ。

体長5cmほどの小さな個体で、なんとも愛くるしい目が印象的です。

そのほかにも、オシャレカクレエビ、コンペイトウウミウシ、ミカドウミウシ、モンジャウミウシなどなど盛りだくさん。

撮影を楽しみつつ、根を越え、アーチやチャネルといった地形もコースに取り入れながら、のんびりと2ダイブ満喫していただきました。

ダイビング後は、お客様リクエストのジャージーカフェへ。

ダイビング後のスイーツに、お客様も大満足のご様子でした。

本日をもちまして、今年の営業は終了となります。
今年も一年、多くの皆さまにご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。

2026年は1月3日(土)より営業開始です。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは皆さま、良いお年を!!

リスケの先にご褒美の海!初八丈島でナズマド2ダイブ

29.DEC.2025(MON)
ポイント名:ナズマド×2
気温:16℃ / 水温:22.3℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

今日は、北海道からお越しくださったご新規のお客様をご案内。
最初にご連絡をいただいたのは5月。
当初は8月1日から3日間のご予定でしたが、なんとそのタイミングで台風9号が発生。
影響を考慮して日程を変更し、今回のご来島となりました。

……が、しかし。
今回もすんなりとはいかず、26日来島予定でしたが、東北・北海道の豪雪の影響で出発地発の便が欠航(涙)。
27日は満席で搭乗できず、昨日ようやく八丈島に初上陸!
予定は少し短くなってしまいましたが、今日から2日間、八丈島の水中世界を楽しんでいただきます。

そんなお客様、初・八丈島で、しかもこの時期にナズマドに入れるという強運!

北西の季節風が吹く時期にも関わらず、初日からナズマド。
お天気も良好で、「持っているのか、持っていないのか…?」と笑ってしまうようなスタートです(笑)

今回は、エンリッチドエアSPコース & ファンダイビング のスケジュール。
学科はすでにeラーニングで修了されているため、
・アナライザーのキャリブレーション
・ガスのアナライジング
・ダイブコンピューターの設定
・タグの記入方法
を、実際に手を動かしながら確認していきます。

準備が整ったら、ポイントにてブリーフィングを行い、いよいよエントリー。

透明度はまずまず、潮流も弱く、とても快適なコンディション ♪

せっかくの八丈島ということで、事前にご案内していた、ユウゼン、ナメモンガラ、トサヤッコ を中心に被写体探しへ。

まずは早速ユウゼンに遭遇。

じっくり時間をかけて撮影されていたので、きっと良い一枚が撮れたはずです。

続いてナメモンガラ、トサヤッコも無事GET!

根回りでは
・タテジマキンチャクダイの幼魚
・サザナミヤッコの幼魚
も多く見られ、見どころ満載。

いつも通り群れるキホシスズメダイや、アオウミガメも登場し、心ゆくまで撮影タイム。

根を越えたり、またアーチやオーバーハング、チャネルなど、ビーチダイビングとは思えないダイナミックな地形もたっぷり満喫していただきました。

のんびりと2ダイブを終え、ショップに戻ってからはeラーニング用のショートクイズ。
これにてエンリッチドエアSPダイバーコース修了です。

エンリッチドエアはとても魅力的なガスですが、万能ではありません。
「エア」と「エンリッチドエア」を上手に使い分けることで、
これからのダイビングの幅がさらに広がっていきます。

残りのダイビングも、引き続き八丈島の海を楽しみましょう!

欠航・満席・エビ不在――島あるあるな一日

27.DEC.2025(SAT)
ポイント名:店内
気温:10℃ / 水温:***℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。

今日からご予約いただいていたお客様は、
北海道 → 羽田トランジット → 八丈島という行程。

……が、出発地が雪の影響でまさかの欠航

本日の 紋別→羽田 はすでに満席のため、泣く泣くリスケジュールに(涙)

予定がぽっかり空いてしまったので、
「そうだ、先日から無性に食べたかったガーリックシュリンプを作ろう!」
と思い立ち、スーパーへ。

ところが――
肝心のバナメイエビが売ってない

島で大きい(と言っても島サイズですが)スーパー2軒をはしごするも、
あるのはブラックタイガーの一択。

以前、
「まぁ似たようなもんでしょ」
とブラックタイガーで作ったら、殻が硬すぎて残念な仕上がりになった苦い記憶があり…
今日は潔く断念。

無いと分かると、なおさら食べたくなるのが人の性。
本土とは違う、島あるあるですねぇ。

というわけで、
おとなしくデスクワークに戻ります(涙)

今日も頼れる八重根|穏やかマクロダイビング

13.DEC.2025(SAT)
ポイント名:八重根
気温:14℃ / 水温:21.9℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

昨日の夜から吹いていた東北東の風。
「もしかして今日はナズマド行けるかな?」なんて淡い期待をしていたのですが……
現実はなかなか厳しく、ナズマドはもちろん、風裏になるはずの乙千代ヶ浜も残念なコンディション。

ということで、今日も安定・安心の八重根へ。

透視度は25mほどあり、文句無しです。

ここ最近ぬるめだった水温も、徐々に例年並みに戻りつつあり、今日は21.9℃。
陸上が冷え込んできたこともあり、そろそろドライスーツでないと少し辛く感じる季節になってきましたね。

今日は沖へは出ず、湾から近いエリアでのんびりダイビング。

お馴染みのアオウミガメやナンヨウカイワリに癒され。

キンチャクガニやクマドリカエルアンコウなど、マクロ生物もじっくり観察。

それにしても、このクマドリカエルアンコウ……
本当によく動く。
会うたびに場所が変わっていて、毎回探すのがちょっとした楽しみ(?)になっています。

穏やかな八重根で、冬らしさを感じ始めた一日でした。