12.JAN.2026(MON)
ポイント名:***
気温:-4.5℃ / 水温:***℃
こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日は【新年 韓国食い倒れツアー】の最終日。
半日観光を楽しんだ後、ランチを済ませて空港へ向かうスケジュールです。
この日の観光は、事前に手配していたドライバーさんとガイドさん同行のプライベート観光。
向かった先は、北朝鮮との軍事境界線(DMZ)付近を望むことができる臨津閣(イムジンガク)です。



臨津閣には、全長約850m、臨津江の上空を横断する「平和ゴンドラ」があり、民間人統制区域(Civilian Control Line)を越えて運行されるため、搭乗にはパスポートなどの身分証明書が必要。
さらに、安全に関する誓約書への記入も求められる、少し特別な体験ができる施設です。
が・・・ なんとこのタイミングで施設メンテナンス日にドンピシャ。
平和ゴンドラは運休、さらに歴史と文化を伝える展示施設 Art Space 131 までもが休館という、まさかの展開。

どんな確率でこの日に来てしまったのか……(涙)
それでも、せっかく臨津閣まで来たのですから、見学できる場所はしっかりと巡ります。
まずは、北朝鮮を見渡すことができる統一展望台へ。
展望台から見える右側の橋脚は戦争前のもの、左側に架かるのは、その後に新たに建設された鉄道橋です。

展示されている蒸気機関車は、かつて南北をつないでいた鉄道路線の歴史と、分断の現実を象徴する存在。


戦前はソウルから平壌、さらには新義州方面まで鉄道が走っていましたが、朝鮮戦争によって線路は分断され、そのまま現在に至っています。
そして「自由の橋」。

もともとは京義線の鉄道橋として建設されましたが、戦争中に破壊。
復興後は、捕虜交換のための通路として使用されました。

この橋を渡った人々は、「捕虜」という立場から解放され、自由を取り戻したとされています。
現在では、南北分断の歴史を伝える象徴的な観光スポットとなっています。
さらに「望郷(マンヒャン)ポスト」。

南北分断によって会えなくなった家族、帰ることのできない故郷への思い、祈り、メッセージを託すためのポストです。
実際に郵便として配達されることはありませんが、多くの人の想いが今もここに集まっています。
こうした重みのある歴史を感じる施設を見学した後は、気持ちを切り替えてランチへ。
(切り替え早っ!)
韓国での最後の食事は、事前に予約してもらっていた石焼きビビンバ。



やはり本場で食べると、気分も味もひと味違いますね。
満腹になったところで空港へ向かうと、外はいつの間にか雪景色に。


仁川空港で出国手続きを済ませ、最後のお土産タイム。


あまりにも広い空港のため、すべてを見るのは断念し、搭乗ゲート付近でコンパクトにショッピング。
そして帰国の途へ。


機内食には、またもやコチュジャン付き(笑)

約2時間20分のフライトで、無事に日本へ帰国しました。

今回のツアー企画は、
私自身初めての韓国でしたが、
● PADI アジアパシフィックの BK
● PADI アジアパシフィックジャパンの RM
● PADI トラベル
といったPADI関係各所の協力のおかげで、終始安心して、そして存分に楽しむことができました。
来年も開催予定ですので、ご興味のある方は、ぜひ当店スタッフまでお気軽にお声がけください。


































































































































































































