10.JAN.2026(SAT)
ポイント名:PARA DIVE
気温:-3℃ / 水温:***℃
こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日から、今回の出張のメイン企画となる 2026年新企画「新年 韓国食い倒れツアー」 がいよいよスタートしました。
このツアー、名前だけ聞くと、「ひたすら食べ続けるだけの企画?」と思われがちですが……
そこはもちろん違います。
ちゃんとダイビングもします。
ただし、海ではありません。
舞台はなんと プールでのダイビング。
しかもそのプールがただ者ではなく、世界一深い「ディープ・ダイブ・ドバイ(60.02m)」に次ぐ
世界第2位の深さ(※2026年1月現在)を誇る、最大水深35mのダイビングができるプールなのです。
この特別なプールで思い切り潜り、その後は本場・韓国グルメを全力で楽しむ――
そんな “潜って食べる” 新企画となっています。
私自身、韓国はトランジットで何度か利用したことはあるものの、入国するのは今回が初めて。
今回利用するアシアナ航空は、大韓航空の子会社になることが決まっており、今後は乗る機会も無くなりそう。
そんなことを考えながら、機内からの雪山の景色を眺めつつ、早速機内食。
コチュジャンが付いてくるあたり、「さすが韓国のエアラインだなぁ」と、ちょっと嬉しくなります。
現地は南南東の風16mという強風でしたが、約2時間35分のフライトで無事に 仁川国際空港 に到着。
そこからはチャーターしてある車で、今回の滞在地である始興(シフン)市のホテルまで移動します。
ホテルで合流したのが、PADI アジアパシフィック テリトリーマネージャーの BK 氏。
昨年4月にアテンドをお願いしており、今回2日間、みっちりお付き合いいただきます。
合流後は、当然のようにランチからスタート。
焼き魚を中心とした、韓国の定番ランチが楽しめるレストランへ。
席に着くと、小鉢がずらり。
ここで BK がすかさず、みんなが食べやすいようにカットしてくれます。
……と思ったら、卵料理と鍋が間髪入れずに登場。
さらに火が付いた鍋の横に、焼き魚が運ばれてくるという怒涛の展開。
このテンポについていけるのかと若干の不安を感じつつも、しっかり完食(笑)
お腹を満たしたところで、いよいよ今回の企画のメインイベント PADA DIVE(パラダイブ) へ向かいます。
パラダイブは「ダイビング × 古代文明」という明確な世界観を持った施設。
中でも古代エジプトは「未解明の謎」「発掘」「探検」というイメージが強く、「海中探検」や「未知への挑戦」というダイビングの本質と重なる部分が多い文明です。
……と、これはあくまで私の勝手な解釈 ですが(笑)
期待に胸を膨らませながら、エントランスを抜けてプールエリアへ。
チェックイン後、着替えを済ませてプールサイドへ。
器材選び → セッティング → プレダイブセーフティチェック → エントリー。
潜降を開始すると、いきなり ファラオの一人、ツタンカーメン がお出迎え(笑)
その横には、死者の守護神 アヌビス も鎮座。
さらに、穴をくぐると壁画が描かれた宮殿エリアへ――
……もう、古代エジプト感が全開です(笑)
そして、いよいよ水深35mの最深部へアタック。
プールとは思えない迫力で、想像以上に楽しめるダイビングでした。
ダイビング後は、再び フードファイトの時間 です(爆)
今夜のディナーは 海鮮祭り。
ホヤ・ナマコ・ケブル(コムシ)といきなり珍味が勢ぞろい。
そして登場したのが、サンナクチ(生きたテナガダコのぶつ切り)。
これ、ずっと食べてみたかったやつです。
お皿の上で、まだ グニュグニュ動いている んですよね……。
さらにアワビやウズラの卵などなど、次々と運ばれてきます。
んっ? これは???
と聞いてみると、ポンテギ(蚕のサナギ) とのこと。
甘辛く煮て、おやつやおつまみとして親しまれているそうです。
このあたりで、「何を食べたのか分からないレベル」に突入。
気が付けば、テーブルはこの状態。
……が、「まだディナーは始まったばかり」 だという恐怖の一言。
ここからさらに刺身の盛り合わせ、山盛りのエビ、チヂミ。
巨大なロブスターとカニが登場した時点で、さすがに危険を感じ始めます(汗)
続いて現れたのが、「どんな量なのよ……」と思わず声が出た カニチャーハン。
完全に“驚かせにきている”構成です(爆)
そして、ありとあらゆる 貝・貝・貝。
ホタテを見れば、隣のハマグリのサイズが異常なのが一目瞭然。
ヒオウギガイ、カキ、さらには タイラギ までもが登場。
ここで完全に KO負け。
途中で焼くのを止めてもらいました……。
――と思ったら、締めにうどん が出てくるという追い打ち。
これはもう、
しばらく横になれません(笑)
ここまでクオリティが高く、さらにここまでボリュームのある食事は人生初。
恐るべし、韓国……。