プロフェッショナルな姿勢

こんにちは!

比三一ダイバーズクラブ スタッフの和仁です。


フェイスブックなどでご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、2日前に簡単な外科手術を行いました。

その時に、担当執刀医、麻酔のドクター、ナースなどなど、さまざまな方々にお世話になりました。

事前のオペ・オリエンテーションではもちろん、手術方法を丁寧に説明して下さり、後遺症の可能性などに関しても納得できるまで解説してくれました。


手術当日も受付にて「フルネームでお名前をお願いします」。

そして更衣室に入る時にも「フルネームで・・・」

オペ室に入る時にも「フルネームで・・・」

オペをするのと反対の手には、バーコードが付いたタグを付けて、それを読み取り入室します。

事前に何度も顔を合わせているドクターにも「フルネームで・・・」

そしてダメ押しに、「右手の薬指で間違えは無いでしょうか?」

「印を付けさせていただきますねっ」

と、指にマーキングも。





何百回もオペをしてきているドクターでしょうが、この病院及び、スタッフの徹底した管理システムに、医療ミスをしない・させない姿勢に感銘を受けました。


私達ダイビング業界にも、お客様にお渡しすべき情報に漏れないように、そして間違えないように「キューカード」と呼ばれている、システムの一部があります。


私も、何百人と講習をして認定をさせていただいておりますし、30年以上の間、インストラクターを続けています。

それでもいまだに、初心者コースからプロダイバーコースに至るまで、講習の度にこのキューカードを欠かしたことがありません。


システムは違えど、お客様(患者さん)に対して中途半端なシステムで対応するのではなく、フルにシステムを利用することで、信頼を得られるものなんだよなぁ?

なんて、改めて考えさせられちゃいました。

この「システムをフルに、しかも正しく利用する」ということが、プロフェッショナルな態度なのではないのかなぁ?


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