29.JLY.2025(TUE)
ポイント名:神湊×2
気温:31℃ / 水温:24.1℃
こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。
晴天が続く八丈島ですが、台風9号がじわじわと接近中。

風は北東に変わり、やや強めの8m前後が吹いています。
空港の滑走路そばにある吹き流しは、真横になりいい仕事してます(汗)

飛行機・定期船ともに今のところ問題なく就航していますが、さすがにダイビングボートは出せず……。
各ビーチを見て回りましたが、西の八重根は大荒れ、東の底土側も風波でバシャついており、海水浴場には遊泳禁止の赤旗が掲げられていました。



そんな中、お客様と相談のうえ、最後の砦・神湊の漁港内ポイントで潜ることに。
ここは漁港の一角を特別にダイバー向けに解放していただいているエリアで、波の影響もなく穏やかなベタナギ。

もちろん透明度は5〜6mほどと良くはありませんが、それも承知のうえでエントリー。

いざ潜ってみると、冷水隗の影響で濁っている外洋と意外と変わらない雰囲気(笑)
入ってすぐに目についたのは、ちょこまか泳ぎ回るクサフグの幼魚たち。

シャッターチャンスを狙うも、なかなか手ごわい動きです。
その先ではサツキハゼのコロニーや、クロイトハゼのちびっこにも出会えました。


サンゴの隙間にはテトラリアルブリダクティラ(カニの仲間)、そして堂々と鎮座する50cmはあろうかと思われる超巨大セミエビの姿も。


岩穴を出入りしていたのはサザナミヤッコの幼魚。

砂地ではヤッコエイがゆったりと移動し、さらにはシマアジやカンパチの幼魚の群れなど、回遊魚にも遭遇できました。



気づけばもう40分。
あっという間に時間が経ち、「もうちょっと潜っていたいな」と思えるほど、水中世界を楽しむことができました。
ランチは場所を移して、大潟浦園地へ。
人影もなく、海を一望できる公園で贅沢なピクニックランチ。

のんびりと静かな時間を過ごし、心もお腹も満たされました。
さて、明日ご来店予定だった新規のお客様には、台風の影響を考慮してスケジュール変更をご提案。
ありがたくご理解いただき、リスケ対応とさせていただきました。
この台風9号、なかなかのノロノロ運転…。
明日の東海汽船も欠航が決定してますし、しばらくは海はお休みになりそうです。