ポイント案内


八重根港

スタイル:ビーチ

八重根港は島の西側に位置し、エントリーエリアの直ぐ横にある堤防(通称:低堤)により、南風以外の風向で非常に高確率でエントリーできるもっともポピュラーなポイント。

元々は小型漁船の港として利用されていたため、上架するためのコンクリートのスロープがあり、そのスロープもしくは小さな桟橋からのジャイアントストライドにてエントリー。
水深は最大でも21mと比較的浅めで流れはほとんどないので、ビギナーから上級者まで存分に楽しめる。

沖合には「巨大なアーチ」や「クマノミの群生地」などがあり、アオウミガメに会える確率はほぼ100%と言っても良いぐらい、カメの多いポイント。


ナズマド

スタイル:ビーチ

ここのポイントは、八丈島のビーチポイントの中で、魚影・潮の流れともにトップクラスのポイント。

潮流に関しては刻々と変化し、時として4ノットを超えるような激流になることもあるので、地元ガイドもエントリーの時には慎重に流れを見る。

その分、ニタリやハンマーヘッド、イソマグロ、キハダなども見られることがあり、時にはイルカやザトウクジラなどにも出会うことすらある、八丈島ナンバー1のビーチポイント。

海況の変化が激しいので、地元ガイドについて潜り、安全に楽しんで欲しい。


三又(さんまた)

スタイル:ビーチ

三又は、東側にある底土海水浴場にあるI堤と呼ばれる堤防の先端からエントリーする。

夏場は非常に混み合う海岸なので、駐車やセッティングの場所など、一般観光客とトラブルにならないように注意が必要。

最大水深が20mと浅く、沖合のアーチでも15~16mほどの深さで、初心者でも十分に楽しめる。
基本的に流れはあまりないものの、時に堤防の先端とテトラポッドとの間に、沖出しのリップカレントが起きることがある。


乙千代ヶ浜

スタイル:ビーチ

島の南側に位置するビーチポイント。

ドロップオフあり、ケーブ(30m程)ありの、地形が魅力あるポイント。地形派ダイバーにはオススメ!
流れが速くなることもあるので注意が必要。

夏時期には、ダイビング車両の駐車場所に制限があるので、最新の情報に注意。


シュショケ(休憩所下)

スタイル:ビーチ

八重根港と南原海岸の間にある 「シュショケ海岸」にあるポイント。 ダイバーには「休憩所下」としても知られてている。
火山島である八丈島の特徴的な「溶岩が冷えて固まった海岸」からのエントリー。
足場が悪いので慎重に!

水中は、ケーブ・アーチ・チャネルと地形派ダイバーにはエキサイティングなポイント。
最大水深は17mで流れもさほどない。


ヤケンヶ浜

スタイル:ビーチ

当店から至近の距離にあるダイブサイト。徒歩でも1分の距離にある。

駐車場から、エントリーエリアまでは多少高低差があり、階段とビーチまで下りる通路を利用してからエントリー。

水中には大小3つのアーチがあり、根が入り組んでいて四方八方に伸びるチャネルが複雑な地形を成し、まるで迷路のよう。
また、浅場は広い砂地があり、天気の良い日はここの砂紋がとても美しい。

コースバリエーションがいくつも取れるので、何度潜っても飽きることが無い。


垂戸

スタイル:ボート

東側のボートダイビングでのポイントで、出港してからわずか2~3分で到着。
綺麗な砂地とショートウォールでできているポイント。

港の出口から直ぐなのに、時にはハンマーヘッドやニタリ、イルカなども見られることも・・・
冷水海の時にはムレハタタテダイが、グッチャリと溜まることがあり、あなどれないポイントです。


イデサリ

スタイル:ボート

変形したアーチが見どころ。時には流れが速くなることもある。
アーチではテングダイやキビレマツカサなど、八丈島らしいお魚たちに出会えます。
しばしば、ツバメウオの群れなどが居つくことがある。
ビギナー向けに水深を浅くキープできたり、逆にディープダイビングのトレーニングなどもお手軽にできちゃう、マルチなポイントです。


アオゾミ

スタイル:ボート

毎年暖かい時期にはハナヒゲウツボも確認されるポイント。
沖に向かって伸びている根の上には、アオウミガメが高確率で見られる。
根周りにはキンギョハナダイやナメモンガラなどが群がってます。


オアサ根(メットウ浅根)

スタイル:ボート

根の最浅部は5m程度の三角形の大きな岩を基準に回ります。
この根が八丈島で 「メットウ」 と呼ばれている貝「ギンタカハマ」の形に似ているということで、メットウ浅根とも呼ばれている。

沖に向かい右手が深い地形となっていて、沖では大物も期待できる。


局長浜(キョクチョウバマ)

スタイル:ボート

浅い場所からエントリーし、沖の大きな根を目指す。
途中にはクマノミの群生地もあり、のんびりも、またガンガンもOK。
根の沖側は水深30まで一気に落ちるウォールになり、その先はダラダラとしたスローピング。

このウォール沿いでは大型の回遊魚やサメの仲間などもしばしば見かける。


沈船

スタイル:ボート

西側にある船付鼻という岬の先端に位置するため、比較的流れがあるのが普通。
そのためポイントにアクセスしても、潜れないこともあるので、ある程度「運任せ」という部分がある。

水深は14-20mと比較的浅い場所にあるため、ゆっくりと観察&撮影ができるレック。
ペネトレーション(内部侵入)は不可。
浸食が進んでいるので、不用意に触って手を切ったりしない様、船体には触らないように注意が必要。


トモオジ(八丈小島)

スタイル:ボート

八丈小島の最南端に位置するポイント。
水深5~7mの浅い場所から潜降し、ほんのわずかに沖に向かうと、大きなケーブがある。
このケーブは中は暗く、楽しむためには水中ライトが必携。

ケーブを抜けて更に沖へ向かうと、背の高い岩があり、先端は流れがきつい時が多いので注意が必要。


ワダ(八丈小島)

スタイル:ボート

八丈小島の東にある宇津木の港に隣接しているポイント。

水底は砂地で構成されており西側には根が張り出し、この根に沿って沖へ向かう。
この根にはスズメダイやチョウチョウウオ、シマアジやオキアジなどなど、様々な種類の魚が乱舞し、この浅場だけでも十分に楽しめる。

10~20mの浅場から、八丈島の固有種であるシンジュアナゴが無数にてコロニーを形成しており、ゆっくりと観察できる。


小池根(八丈小島)

スタイル:ボート

八丈小島にある離れ根。小池根とかいて「コジネ」と読む。

小島との間は比較的浅く流れがあるものの、北西側でも南東側でもどちらに流れても安全なポイント。
根の外洋側はスローピングで、かなり深くなるので、水深に注意が必要。

南西側にドリフトをすると、シンジュアナゴのコロニーがある。


長浅根(八丈小島)

スタイル:ボート

鳥打から至近のポイント。

北に向けて張り出している根沿いに沖へ進む。
徐々に水深が深くなるので、気が付かないうちに深辺へ・・・
なんてことにならないよう注意。

浅根の先端は、流れることが多いので、大物も十分に期待できる。
ハンマーヘッドやニタリなどのサメ類、カンパチやツムブリの群れ、しばしばバラクーダーなども見かける。

根の先端からはドリフトしつつ浮上をするが、東から西への流れの時には、急激に浅くなっていて危険な場所もあるので注意が必要。