17.JAN.2026(SAT)
ポイント名:八重根 × 3
気温:17℃ / 水温:16.6℃
こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。
本日はリピーターのお客さま達がご来店です。


何度も潜っている勝手知ったるフィールドということで、それぞれのペースを大切にしながら、のんびりと八丈島の海を楽しんでいただきました。
ポイントは八重根。
エントリーしてすぐの湾内では、まさに「八重根らしさ全開」の光景が広がります。
アオウミガメが次から次へと現れ、数えてみるとなんと湾内だけでも5個体。
カメ・カメ・カメ…と、思わず笑ってしまうほどでした。


どうせなら散らばらず、1カットでまとめて撮らせてほしかった(笑)
水温はというと、1月に入ってからもしばらくは21℃をキープしていたものの、黒潮が青ヶ島付近まで南下した影響で一気に16℃まで下降。
なかなか手厳しい数字です。

その一方で陸上は、1月とは思えないほど暖かく、準備中は汗ばむほど。
この陸と海の温度差がなかなか強烈です。
しかし、水温が下がったおかげで透明度は抜群。
透視度は楽々30mオーバーのクリアな海となりました。

そんなコンディションの中、アーチ や ドロップオフ、チャネル といった八丈島らしいダイナミックな地形を巡りながら、ゆったりとダイビング。




キホシスズメダイは相変わらずの群れっぷりで視界を埋め尽くし、ツノダシもまとまって泳ぎ、
アオリイカの姿も見ることができ、見どころの多い1日となりました。



今日は3ダイブ。
1本目はホエールソングがほとんど聞こえず、2本目で「おっ、これそうじゃない?」と、かすかに聞こえる程度。
そしてお客さまのリクエストで、3本目は沖の砂地へ足を伸ばします。

すると、ここでついに――
はっきり、くっきりとホエールソングが響き渡りました。
水中で振り返ると、お客さま達の目はキラキラ。

今回の目的のひとつだった
「クジラの声を聴く」
をしっかり叶えることができ、穏やかで癒しのダイビングとなりました。
そして最後は、八丈島らしい魚たちにも癒されながらのエキジット。
今日も海の魅力をたっぷり味わえた一日でした。

またのご来店をお待ちしております!!

