12.JUN.2026(FRI)
ポイント名:三又・八重根×2
気温:24℃ / 水温:22.7℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

延岡マリンサービス八丈島ツアー2日目。

本来はボートダイビングを予定していましたが、海況を考慮し、船長にお願いしてビーチダイビングへ変更。
今日は東側の三又と西側の八重根を楽しんできました。

ナズマドのリクエストもいただいていましたが、朝のポイントチェックの結果、当店としては催行を見送ることに。

安全第一で、一番穏やかな三又へ向かいました。

1本目の三又はとても穏やかなコンディション。のんびりと約50分のダイビングとなりました。

アオウミガメを撮影したり、アーチでダイバーのシルエットを撮ったりと、皆さん思い思いにカメラを向けて楽しまれていました。

昨日も見られたナメモンガラやツバメウオ、ヒレナガカンパチ、アカの群れなども登場し、水中はとても賑やか。アカヒメジ。
さらに、ツキチョウチョウウオとチョウハンのハイブリッドと思われる個体にも遭遇。

珍しい出会いに、皆さん興味津々でした。

2本目は八重根へ移動。
ここで更に2ダイブ行います。

見た目には少し揺れているように見えましたが、水中は快適そのものです。

ここではまさにアオウミガメ三昧。一体何個体見たのか分からないほど、次々と姿を見せてくれました。

さらに、お友達から教えてもらったフリソデエビも無事発見。

事前に「1匹だけかもしれない」と聞いていましたが、実際にはしっかりとペアでいてくれました。

また、別の友人からは「アオリイカは全くいなかった」と聞いていましたが、念のため産卵床を覗いてみると、なんと1ペアが産卵中。

お客様には驚かせないようにゆっくり近づいていただき、じっくりと撮影を楽しんでいただくことができました。

その後、エキジットへ向かう途中、お客様のひとりがカエルアンコウを発見。

近づいてみると、濃いオレンジ色のイロカエルアンコウがキクメイシサンゴにしっかり張り付いていました。

さすがはカエルアンコウ天国・延岡からお越しの皆さん。ガイドの私も全く気付いていなかった個体を見事に見つけてくださいました。

そのほか、ヤッコエイのペアと思われる個体が夢中で捕食する姿にも遭遇。皆さん静かに観察してくださったおかげで、逃げることなくじっくり見ることができました。

もちろん、八重根ならではのアーチなどの地形も満喫。

生物も地形もたっぷり楽しめた、大満足の一日となりました。

明日はツアー最終日。ボートダイビングを予定しています。

最後の一日も、八丈島の海を思い切り楽しんでいきましょう!