25.JLY.2026(SAT)
ポイント名:イデサリ・局長浜・ナズマド
気温:32℃ / 水温:29.4℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

ここのところ、海況・水温・透明度ともに絶好調が続く八丈島。

今日は予定通り東側のボートダイビングを2本楽しんだあと、コンディションの良さに誘われて、予定外でナズマドにも潜ってきました。

まずはアーチへ。
シルエット写真を撮ったり、小さな生きものをじっくり観察したりと、それぞれ思い思いのスタイルで水中世界を満喫していただきます。

その後はドロップオフなど、八丈島らしいダイナミックな地形も楽しんでいただきました。

キホシスズメダイやアマミスズメダイの群れは今日も健在。
岩肌を埋め尽くすように泳ぐ姿が、水中をより一層賑やかにしてくれます。

続いて、ブリーフィングでご紹介していたツバメウオの群れを目指しましたが、この日はかなり沖合の水面近くに散ってしまい、残念ながら期待していたような群れには出会えず…。

気持ちを切り替えて移動すると、今度はナメモンガラの群れがお出迎え。
皆さん夢中でカメラを向けられていました。

さらに、八丈島では比較的数の少ないシテンヤッコにも遭遇。
これからの季節になると少しずつ姿を見かける機会が増えてきます。

ランチを挟み2ボートダイブをしたあとには、「せっかくこの海況なら」と予定を変更してナズマドへ。

多少ウネリはあるものの、問題なくエントリーできるコンディションで、水温・透明度ともにボートポイントと同じく申し分ありません。

ツバメウオ、アオウミガメ、カマス、シマアジの幼魚、アカヒメジの群れ、ユウゼンなどを眺めながら、馬の背をゆっくり一周。

根の先端では、太陽の光が水中深くまで差し込み、思わず見とれてしまうほど幻想的な景色が広がっていました。

その後は南潮が徐々に強まり、吐いたエアが真横へ流れるほどの流れに。

初めてナズマドを潜るお客様には事前にしっかりブリーフィングを行っていたため、予定通り根の陰を利用しながら安全に戻ることができました。

穏やかな表情から一転、潮流が生み出すダイナミックな表情もまた、ナズマドならではの魅力ですね。

さて、明日はビーチダイビングの予定です。
この好コンディションが続いて、またナズマドに入れますように。