10.APR.2026(FRI)
ポイント名:三又
気温:20℃ / 水温:21.4℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

8日からスタートした、PADIオープンウォーターダイバーコース。

今回ご参加いただいたお客様は、昨年11月に体験ダイビングでご来店くださった方です。
そこからステップアップして、Cカード取得を目的にリピートしていただきました。
インストラクターとして、これほど嬉しいことはありません。

事前にeラーニングで学科をしっかり終えてきてくださっていたため、初日は店内でクイックリビューからスタート。

知識の最終確認を行った後、器材のセッティングやバディ同士での装着の工夫、プレダイブセーフティチェックなどを実践していきます。

準備が整ったら限定水域へ。
スイムや立ち泳ぎなどのスキル評価に続き、限定水域ダイブ1〜5を実施しました。
朝8時半から夕方17時まで、途中休憩を挟みながら丸一日。
ダイバーとして必要な基本スキルをしっかりと身につけていただきました。

翌9日は、いよいよ海洋実習初日。
トレーニングダイブNo.1とNo.2です。

ポイントに到着したら、まずは海況の評価からスタート。
普段私が潜るかどうかを判断する基準をお伝えしながら、一緒にコンディションを確認。
さらに潜水計画の立て方も実際に行い、ブリーフィング後に準備開始。

海洋実習では、スキル自体はすでに習熟していることが前提となるため、そこに重点は置きません。
(もちろん課題のスキルは、全て行って頂きますが・・・)
それよりも、ダイビング前の確認や準備、水中でのルート取り(地形や目印の把握)、そして計画の範囲内で安全に潜ることを理解してもらうことが大切です。

限定水域では行わないシグナルフロートの使用については、事前に説明を行い実際に実施。

楽しみながらもしっかり学んでいただけたのではないかと思います。

そして本日、海洋実習2日目。
いよいよ最終日です。

朝起きた瞬間の強風に思わず「これはまずいかも…」と感じ、すぐに早朝の海況チェックへ。
八重根もナズマドも厳しいコンディションでしたが、底土は穏やかで一安心。

予定通りコースを開催することができました。
この日も課題スキルは確認程度にとどめ、コンディションの見極めやルート取り、潜水計画など、実際のダイビングに必要な判断力が身についているかを重視して進めていきます。

なお、コンパスの使い方は海洋実習で初めて行うため、陸上でしっかり練習してから水中で実践しました。

実習とはいえ、水中ではしっかりと “八丈島らしさ” も体験。
アオウミガメに出会い、ヤッコエイの食事シーンを観察。

もちろん、ダイナミックな地形も楽しみながらのダイビングとなりました。

午前・午後の2ダイブを終え、すべてのカリキュラムが修了。
無事にオープンウォーターダイバーとして認定となりました。

改めて、おめでとうございます。

これからはファンダイビングで、八丈島の海はもちろん、世界中の海を思いきり楽しんでください。
これからのダイビングライフが、素晴らしいものになりますように。

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