24.SEP.2026(THU)
ポイント名:シュショケ
気温:28℃ / 水温:25.5℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

昨日の夜、フィリピンの東で熱帯低気圧から変わった台風26号。
25号の直撃を食らったばかりだというのに、なんだか進路が怪しい……。
またまた注視しておく必要がありそうですね(汗)

さて、今日は天気も良く、比較的風も弱い快適な一日となりました。
西側のポイントも徐々にナギてきており、気持ちの良いダイビングが楽しめそうなコンディション。

ということで、今日は久しぶりにシュショケへ行ってきました。
シュショケといえば、カバーンやアーチ、チャネル、オーバーハングなど、さまざまな地形を水深15m前後でコンパクトに楽しめる、地形派ダイバーにはたまらないポイントです。

ただし……
駐車場からエントリーポイントまでは、ちょっとだけ歩きます。
途中までは舗装され整備された道なのですが、それが途中で終わると、そこから先は溶岩の上を歩くことに。
そして最後のエントリーエリアは、滑りやすい溶岩。

なかなか神経を使います(笑)

リクエストも多いポイントなのですが、足元の状況から敬遠される方もいます。
特にエントリー・エキジットが滑りやすい溶岩の上になるため、海がナギていることはもちろん、参加者全員の同意がないと行けません。
そういう意味では、いろいろな条件が揃わないと行かない「レアポイント」と言えるかもしれませんね。

そして今日は久しぶりにそのシュショケです。
エントリーしてみると、なんとなく水温が下がっている感じ。
台風で海がかき回された影響なのか、それとも黒潮の影響なのか……。
海洋ニュースを見ると27℃くらいはあっても良さそうなのですが、実際に入ってみると、水温が下がったことが体で感じます。

細い水路からエントリーし、潜降するとすぐにカバーンへ。
ここを抜けてから沖へ向かいます。

中にはアカマツカサやイシガキフグ、カノコイセエビ、ゾウリエビ、イソゴンベなどが見られます。
そしてカバーンを抜けると、左右が立ち上がった溶岩でできたチャネルへ。
そのままチャネルを進み、さらに沖へ向かいます。

チャネルが開けるところまで進んだら、今度は右側の壁沿いに移動。
すると、変形したアーチにたどり着きます。

天気が良い日は、光と地形のコントラストがくっきり。
今日もなかなか良い感じで、ワイド派には最高のアーチなのではないでしょうか。

そしてシュショケでは、地形だけではなくアオウミガメも楽しみのひとつ。
今日はあちこちで見ることができ、全部で5個体くらいいたかな。
地形を楽しみながら、カメにも出会える。
なかなか贅沢なダイビングです。

まだシュショケに潜ったことがない方は、コンディションと参加者の皆さんの同意という条件が揃ったときに、ぜひリクエストしてみてくださいね。

さて、今日のランチは「中華 一平さん」。
数年前に移転してから、まだ頼んでいないメニューの「あんかけ焼きそば」の大盛りをオーダー。

焼きそばですが、大盛を頼むと、な・なんとどんぶりで出てきます(驚)
最初に頼んだ時は間違えて広東麺とか頼んじゃったかな???
なんて思った記憶が・・・(笑)
今日も餃子と共においしくいただきました ♪

そして、ここ最近は日が落ちるのがずいぶん早くなってきました。
まだ夕方5時前だというのに、なんだかもうサンセットっぽい雰囲気。
こういうところでも、少しずつ季節が進んでいるんだなぁ……と感じます。

とはいえ、水中に入ってしまえば、まだまだ秋の気配は感じません。
八丈島の海は、もう少し夏を楽しませてくれそうです。