30.MAY.2026(SAT)
ポイント名:三又・八重根
気温:26℃ / 水温:24.3℃
こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。
昨日までご利用いただいていたリピーターさんは最終便でお帰りで、今日はレンタカーで島内をのんびり観光。
そして入れ替わるように、新規のお客様がご来店です。
過去に八丈島で潜られたことはあるそうですが、当店のご利用は今回が初めて。
週末ながらマンツーマンでのご案内となりましたので、のんびりとスタートです。
まずは店内で書類の確認を行い、ご注文いただいていたRG Blueの水中ライトを組み立てて点灯チェック。
さらにエンリッチド・エアSPをお持ちとのことで、当初ご予約いただいていた通常エアから急遽エンリッチド・エアへ変更しました。

今日使用する分のエンリッチドエアのアナライジングなど準備が整ったら出かけます。
前回の八丈島では八重根しか潜れなかったとのことでしたので、午前中は三又、ランチを挟んで午後は八重根へ向かう2ダイブスケジュールとなりました。
お天気は文句なしの快晴。
ウエットスーツに着替えただけで汗が噴き出してくるほどの陽気です。
水温は24℃前後と快適そのもの。
三又はややウネリがありましたが、見た目にはバシャバシャしていた八重根の水中は意外なほど穏やかで、遠くの根の上にいるダイバーまで見渡せる抜群の透明度でした。

アーチにはしっかりと太陽光が差し込み、ダイバーのシルエットもくっきり。
地形派ダイバーにはたまらないコンディションです。

もちろん、どちらのポイントでもアオウミガメをじっくり撮影していただくことができました。

さらにツバメウオのペアやキミオコゼのペアなど、この時期らしい行動も観察。
海の中はすっかり繁殖シーズンを迎えているようです。


そして後半は美味しそうな生き物シリーズ(笑)
カンパチ、アオリイカ、タコなどが次々と登場し、気付けば頭の中はお寿司のことでいっぱいです。



ダイビングを終えた後は、器材の洗浄やシャワー、精算、ログ付けを済ませてひと段落。
宿までお送りする際に、
「途中でスーパーなどお立ち寄りになりますか?」
とお聞きしたところ、「黄八丈サブレを買いたいんです」とのリクエストをいただきました。
時計を見ると時刻は17時。
黄八丈サブレの製造元である民芸やましたさんは17時閉店なので、おそらく間に合わないはず。
それなら空港のお土産屋さんはどうかと、まずは急いで空港へ向かってみました。
しかし予想通り、すでに営業終了…。
そこで最後の望みをかけて向かったのが民芸あきさんです。
営業時間は17時30分まで。
到着した時にはまさにギリギリでしたが、なんとか滑り込みセーフ!
無事にお目当ての黄八丈サブレを購入することができました。
短い滞在時間の中でも、「欲しかったお土産を手に入れられた!」と喜んでいただけて何よりです。
ダイビングだけでなく、こうした旅先でのちょっとしたミッションが成功すると、なんだかこちらまで嬉しくなりますね。
今回のお客様は今日の東海汽船で来島し、明日の東海汽船でお帰りになる24時間滞在の弾丸ツアー。
短い滞在時間ではありましたが、八丈島の海をたっぷり楽しんでいただけたのではないでしょうか。
7月頃にも再来島を計画されているとのことですので、その際はまたご一緒できるのを楽しみにしております。
ご利用ありがとうございました!


