17.AUG.2026(MON)
ポイント名:藍が江
気温:29℃ / 水温:26.1℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

息子が奥さんと、そのお父さんを連れて帰省中です。
せっかくのこのタイミング、「ダイビングをやってみたい!」ということで体験ダイビングを開催しました。

外国籍の彼女は日本語での日常会話は問題ないものの、「浮力」や「耳抜き」といったダイビング特有の説明になると少々難しい様子。
そこで今回は、認定ダイバーでもある息子が英語とスペイン語を交えながら通訳役を担当しました。

予想通り、それなりに時間はかかりましたが(笑)、しっかり理解してもらった上で海へ向かいます。

月曜日ということもあってか、海はとても静か。
後からスノーケラーが2組来ただけで、それ以外はほぼ貸し切り状態です。
他のポイントも徐々に入れるようになってきたこともあり、人が分散しているのかもしれませんね。

器材の準備は息子がエスコート。

準備が整ったところで、いよいよエントリーです。

住んでいるのは標高の高い首都。
海とはほとんど縁のない環境で暮らしていることもあり、少し緊張しているのが伝わってきます。
そんなこともあり、いつも以上に時間をかけて浅場で練習。

呼吸や耳抜き、水中での姿勢などを確認しながら、ゆっくり慣れていってもらいました。
そして十分に落ち着いたところで、慎重に足のつかない深場へ。

すると、それまでの緊張が嘘だったかのように、のびのびと泳ぎ始めます。

初めて見る水中世界を楽しんでいる様子が伝わってきました。。

そして今回の大きな目的のひとつが、アオウミガメを見ること。
探し始めて5分も経たないうちに発見したのですが、少し距離があり、しかも呼吸のために水面へ向かっていたので無理に追いかけるのはやめました。

その後は、オヤビッチャやツノダシ、ニシキベラ、アオヤガラなどを観察。
認定ダイバーなら通り過ぎてしまいそうな魚たちも、初めて見る人にとってはどれも新鮮です。

魚を眺めながら先ほどカメを見失った辺りへ戻ると、今度は砂地で休憩しているアオウミガメを発見。

驚かせないよう、そっと近づいて観察します。

するとさらにもう1個体、食事中のアオウミガメも見つかりました。

こちらはかなり活発に動いていて、食事の邪魔にならないよう少し距離を取りながら、一緒に泳いでもらいました。

これで今回、息子の帰省に同行して来日した目的のひとつは達成できたのかな?

帰り道にはシマアジの幼魚やムロアジの群れにも遭遇。

透明度も良く、生物も豊富。
しかも海はほぼ貸し切り。
初めてのダイビングとしては、これ以上ないコンディションだったと思います。
楽しんでもらえたなら何よりですね。