05.JLY.2026(SUN)
ポイント名:八重根 × 2
気温:24℃ / 水温:22.9℃

こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。

今日は朝から海況に振り回される一日となりました。

早朝のポイントチェックでは、風裏となるはずの三又(底土)でのんびり潜れるかな?と考えていたのですが、現地に着くと予想外の大シケ。
南西の風予報だったはずが、実際には完全に東風へ変わっていました。

慌ててナズマドへ向かうも、こちらも見事なシケ模様。

さらに八重根へ回ってみても、やはり厳しいコンディションです。

東も西もボートを出せる状況ではなく、やむなく午前中のダイビングは中止とさせていただき、お客様にも予定変更をご連絡しました。

ぽっかりと空いた時間は店内で事務仕事。
予定外ではありましたが、おかげで後回しになっていた仕事をいくつか片付けることができました。

その後、時間をおいて再び海を見に行くと、朝の大きなうねりが少しずつ収まってきています。

「これなら行ける!」
午後からの催行を決定し、お客様をお迎えして八重根へ向かいました。

朝の荒れ方を見ていただけに、透明度はかなり落ちているだろうと覚悟してエントリーしましたが、これが予想外。
海の中はしっかり青く、とてもきれいなコンディションが広がっていました。

今回のお客様は伊豆半島をホームに潜られている皆様。
八丈島らしい透明度に、とても喜んでいただけました。

そして何より皆様を驚かせたのは、アオウミガメとの遭遇率。
「こんなにいるんですね!」
という声が何度も聞こえ、改めて八丈島のカメの人気を実感しました。

アーチをくぐり、砂地を眺め、サンゴの上をゆっくり泳ぎながら、八重根ならではの変化に富んだ地形も満喫。

朝は「今日はもう無理かな…」と思っていただけに、この海へ潜れたことに感謝です。
東風のおかげで、驚くほどの回復を見せてくれた八重根でした。

明日はお客様が総入れ替え。
初めて八丈島へいらっしゃる皆様をご案内します。
明日ものんびりと八丈島の海を楽しんでいただけるよう、安全第一でご案内してまいります。