09.AUG.2026(SUN)
ポイント名:局長浜・イデサリ・垂戸
気温:29℃ / 水温:27.8℃
こんにちは!
比三一ダイバズクラブのスタッフです。
本日の八丈島のダイビングログをお届けします。
今日、新たに台風16号が発生しました。
現在は3つの台風に加え、台風14号から変わった熱帯低気圧もあり、さらにこの熱帯低気圧が再び台風になるという予報も。
なんとも賑やかな天気図になっています。
肝心の海況です。
西側はまだ台風13号によるウネリが残っていて、ビーチポイントは今日もNG。
そのうえ、東側にも台風15号によるものと思われるウネリが入り始めてきました。
「あらぁ~、どうしましょ?」
という状況です。
早朝から船長と何度も電話でやり取りをしながら、慎重に海の様子を確認。
最終的には、東サイドでボートダイビングを行うことにしました。
港で器材をセットアップしていると、昨日急遽エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティに参加されたお客様が、さっそくキャリブレーションとアナライジング。
昨日覚えたばかりとは思えないほど、迷うことなくスムーズに作業されていました。
そして出港。
ポイントに到着して、早速エントリーしてみると……
これが予想していたよりも濁りがなく、意外とクリアー!
さらにアーチの中へ入ってみても、普段とそれほど変わらない穏やかさです。
「あれ? もっとウネっていると思っていたんだけど……」
と、ちょっと拍子抜け。
もちろん多少のウネリはあるものの、のんびり遊べる程度で、思っていた以上に快適なダイビングとなりました。
昨日は遠目からしか見ることができなかったアオウミガメも、今日は何個体も登場。
しかもかなり近くまで寄ってきてくれて、じっくり観察することができました。
そして昨日は見かけなかったユウゼンも登場。
こちらもゆっくりと観察&撮影することができました。。
スズメダイたちは今日も元気いっぱい。
あちらこちらで乱舞していたかと思えば、列を作るように流れていく姿も見られました。
そして、これまた昨日は単体でしか見られなかったツバメウオ。
今日はちゃんと群れていてくれました。
これにはお客様たちも大喜びです。
ムロアジやツムブリの群れも、今日は比較的近いところを通過してくれました。
台風が次々と発生し、西側には13号のウネリ、東側にも15号のウネリ。
海況的には決して安心できる状況ではありません。
それでも、実際に潜ってみれば予想以上に穏やかで、今日もしっかり楽しむことができました。
さて、問題は明日。
このウネリ、いったいどうなってしまうのでしょう?
どうかこれ以上、あまり悪くなりませんように!














