レスキューダイバーコース

「レスキューダイバー」と聞くと、事故が起きた瞬間に海へ飛び込み、要救助者を抱えて救出する――そんな屈強なダイバーをイメージする方も多いかもしれません。

しかし、PADIレスキューダイバーコースの目的は、海難救助のスペシャリストを育成することではありません。
目指すのは、「バディの様子に気を配れるダイバー」「困っている仲間に自然と手を差し伸べられるダイバー」、そして何よりも「事故を未然に防げるダイバー」になることです。

コースでは、万が一の事態を想定した水面での人工呼吸や救助方法も学びますが、それと同じくらい大切なのが、「すぐに周囲へ助けを求めること」や「チームで協力して対応すること」です。
一人で全てを抱え込むのではなく、適切な判断と行動ができるようトレーニングを行います。

当店では長年にわたりレスキューダイバーコースを開催してきた経験をもとに、実践的で無理のないレスキューテクニックをお伝えしています。
例えば、力任せに引き上げたり運んだりするのではなく、身体の使い方やちょっとしたコツを知ることで、少ない力でも安全かつ効率的に救助を行うことができます。

レスキューダイバーコースは、救助技術を身につけるだけでなく、安全にダイビングを楽しむための「気づく力」と「予防する力」を養うコースです。

ぜひこの機会に、ワンランク上の安全意識とスキルを身につけ、より安心してダイビングを楽しめるダイバーを目指してみませんか?

コース内容・料金

◆ 基本日程:現地2日間

1日目:コース登録セッション・限定水域ダイビング
2日目:海洋実習

◆ コース費:60,500円(税込)
◆ 含まれるもの:2日間のコース費・施設使用料・島内での交通費
◆ 含まれないもの:Cカード(ライセンス)申請料・教材・八丈島までの交通費・宿泊費・お食事・レンタル器材(必要なら)
◆ ご用意いただくもの:ダイバーメディカル(病歴診断書)・ダイビング器材一式

※ このコースにご参加頂くには、24か月以内にPADIが認めたCPRとファーストエイドのコースを終了していなければなりません。
まだ終わられていない方は、事前にご相談ください。
※ コース参加の前までに、eラーニングで学習を行っていただく必要があります。

当店が開催するコースは

どうしても「力」で何とかしようとするレスキュー。
でも決してそんなに「力」は必要なく、テクニックでカバーできます。
そんな「無駄な力を使わないレスキューテクニック」をお伝えすること、そしてそれを学んでもらうことで、みなさんのノウハウの一つにしてもらえる様にコースを開催しています。

また当店は「警視庁」や「東京消防庁」の職員などにも、コース開催経験があります。
そんな経験の中から、一般ダイバーに価値のある情報なども、コースを通してお伝えできたらと考えています。

当店では【Rescue Diver Week】というイベントも開催しております。
既にレスキューダイバーとして認定されてい方と、今からコースに参加される方とが一緒になって、ワイワイと楽しく、でも真剣にイベントとしてコースを開催しています。

様子は イベントのページ をご覧ください。